赤ちゃん用にいろいろ買おうと思っている中で、メリーやプレイマットってどれを購入しようか迷いますよね。我が家もキャラクターものや多機能なものなど、どれを購入しようかいろいろ迷いました。
今回ご紹介するのは、いろいろ見比べて購入した「Nattou(ナチュー)のプレイマット」がホントに良かったので、プレイマットはどれかいい迷ってる方、ナチューのプレイマットってちょっと高いけどどうなんだろ?って思ってる方の参考にしてもらえればと思います。
先におすすめポイントを紹介すると
- ねんね期からおすわり期まで長く使える
- 淡く澄んだ配色がおしゃれ
- ソフトなマットは、寝心地、座り心地抜群
- 幼児発育専門家がデザインした「見る、触る、聞く」の五感を刺激する知育設計
- 厳しいヨーロッパの安全基準をクリアした安心素材
これらの気になるメリットがいっぱいのナチューのプレイマットをご使ってる様子を交えながら紹介していきます。
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もくじ
Nattou(ナチュー)のプレイマットが届きました!
念願のナチューのプレイマットが届きました。おもちゃが可愛く収納されてとっても可愛い。また、びっくりするぐらいコンパクトに収納されています。散らかりがちな赤ちゃんグッズですがこれなら邪魔にならずに置いておけます。
後ろには音が鳴るおもちゃなどの説明が書かれています。でも英語以外の言語で書かれているので、半分以上内容は理解できませんでした。笑
組み立てるとこんな感じです。コンパクトなケースから出てくると、クッションがモコモコモコーと膨らみながら広がってくれました。
アーチはバックルで簡単に取り付けられます。おすわり期になってアーチを使わない時期には外すことも簡単にできます。
ねんね期からおすわり期まで長く使えて経済的
Nattou(ナチュー)のプレイマットは、ちょっと高いかな?て思ってもねんね期からおすわり期まで長く使えるので十分元が取れちゃいます。
ねんね期〜首すわり期(0ヶ月〜3ヶ月)
ねんね期はアーチにぶら下がったおもちゃを見たり触ろうとしたりして遊んでくれます。揺らすことでメリーの役割にもなり、子犬とふくろうは揺れると音が鳴り、ドーナッツは握ると音が鳴るようになっています。
3ヶ月ぐらいから使い始め、握るかな?と思っていたら手を伸ばして握ろうとしてくれました。
ちゃんとおもちゃを認識して、遊ぼうとしてくれて嬉しかったです。
はらばい期〜はいはい期(3ヶ月〜6ヶ月)
この時期になると周りに備え付けられたおもちゃに興味を示して遊んでくれるそうです。特に鏡は自分の顔を見て驚くみたい。確かに抱っこしながら姿見に写った自分を凝視してることがあります。早くナチューでそんな様子を見てみたいな。
ねんね期の時期はいろんなものを握りたくなるので、手に感触があると握って遊んでくれますよ。
おすわり期(6ヶ月〜)
おすわり期には、おすわりの姿勢から倒れて頭をぶつける危険がでてきます。目を離すのも不安になりますが、ナチューは盆地型になっているので、倒れても柔らかいクッションが頭を守ってくれるので安心です。サークル内でおもちゃで遊んでくれれば散らからないことを期待してます。
淡く澄んだ色の配色がおしゃれ
赤ちゃんのおもちゃは原色が多いので、部屋にあるとやはり目立ちます。ナチューのプレイマットは、ベルギーのデザイナーがデザインした、淡い澄んだ色なのでインテリアのような雰囲気です。
ソフトなマットは、寝心地、座り心地抜群で赤ちゃんが快適に過ごせる
ベロア生地のような触り心地で、大人が触っていてもとっても気持ちいいです。この生地なら赤ちゃんの寝心地もばっちり。
プレイマットと一緒に絶壁予防にコンビのベビー枕も使用しています。パウンサーに付いていたのを取り外して使ってます。amazonで枕のみも売っているので、赤ちゃんの絶壁が気になる方にはオススメです。
犬達のベットと勘違いして入ってきますので、犬を飼ってる方はご注意ください。笑
幼児発育専門家がデザインした「見る、触る、聞く」の五感を刺激した知育設計
プレイマットのおもちゃは、触って遊ぶことはもちろん、握ると音が鳴ったり、鏡に顔が映ったりと赤ちゃんの五感を使った遊びができ、身体や知能の発達を促してくれます。
厳しいヨーロッパの安全基準をクリアした安心素材
世界で最も厳しいと言われるヨーロッパの安全基準をクリアしているため、安心して赤ちゃんを寝かせておけます。
「Nattou(ナチュー)のプレイマット」のオススメ
- 肌さわりがよく、寝心地が抜群
- 柔らかい色合いで部屋んになじむ
- 赤ちゃんが夢中になる楽しいしかけがいっぱい
- 厳しい安全基準をクリアした品質